2008年3月
3月8、9日富士見市内では規模の大きなジュニアユース大会が開催された。8日は水谷中学校でまず水谷中学校と対戦。少年用と大人のグランドの中間くらいの広さはやりづらいが部員10人で戦われては更にやりづらい。試合にならずに全員交代で10点位とった。続いてジャクパ東京と対戦。
大勝の後にいきなり実力伯仲のクラブ同士の対戦というのもギャップがありすぎてやりづらくリズムの出ないスタートになった。押され気味の展開から先制され欲求不満の残る前半が終了。ハーフタイムに1回戦目を忘れさせて気を取り直し後半戦へ。
ようやく普段の展開が始まり同点ゴールを決める!ここからは押せ押せの状態に持ち込む!5分位細かいチャンスが続き、決定機がおとづれた。右サイドをドリブルで破った豊見山がペナルティ内からシュート。しかし、グランドのでこぼこと気負いからか浮かしてしまう・・・。この後も攻め込むが枠に入らない。そんな終了間際、攻め疲れからウオッチャーになってしまいゴール前のこぼれ球を頭で押し込まれ突き放された!時間無くそのまま終了。
結果翌日9日は2位トーナメントに進む事に決定。2位トーナメントは中学校の部活ばかりで力の差はありありでそれぞれ5、6点差で2勝して2位トーナメント1位となり、優勝に次ぐ大きなトロフィーを貰った!8日の午後は富士見グランドに移りエステレーラと練習試合も行った。全日本予選前にお互い力確認したいであろうこの試合はU−14リーグ時に2−0でプリメイロが勝ってはいるがいかに?
やはり正規のグランドの広さはモチベーションもあがり、最初にベストメンバーのA戦をした。今までの行け行けサッカーにグランドを広く使い縦横のパスを駆使したサッカーが旨く機能し不思議なほど危なげなく6点くらい取り快勝となった!相手チームにはU−14当時のメンバーが数人居なかったのかなと疑うほどであった。
27,28日と東松山ジュニアユース大会に今年も参加した。一日目、一回戦は会場担当の吉見中学校。全員交代で戦い3−2の勝利。続く尾張SC戦は立ち上がりベストメンバーで徐々に交代とした。GK,DFの連携ミスから開始早々失点!しかし、その後じわじわと得点を重ね7−1の快勝で終了!二日目初戦はUスポーツクラブ。互角に戦える相手と期待しベストメンバーでスタート。
しかし、埼玉の二次リーグ敗退レベルの相手で幾分攻め込まれるが終わってみれば3−0の快勝。続く長岡ビルボード戦はメンバー交代も頻繁に行い2−0で終了。この4試合ともグランドを広く使ったパスサッカーが機能し戦術の確認としては調度良かった。しかし、もう少し手強い相手と戦う必要がある。3月末から行く茨城県波崎の合宿に期待しよう。
番外編
23日富士見市杯という一般の年度末の大会が行われた。ここ数年受験の終わった3年生とOBたちの混合チームで参加しているのだが今回も現3年生と高校卒業のOBの斉藤圭一(けいいち)、谷内秀彰(ヒデ)の二人と警察官に就職の決まったこれまた一期生のコーチ、ジョージ事山本 均君の多世代型チームで参加した。
プラス、宮野兄弟のひとりレッズの拓也が加わりJOMOオールスターの様相である。一回戦は大学生世代の武蔵野青年団。体力では相手、技術、センスではプリメイロという戦いは、たかが埼玉の隅っこで行われた知られざる戦いではあるがその内容は身近であるがために、かなり面白いものであった。
支配、展開でプリメが攻めて、勢いで青年団が襲い掛かるという戦いが続き、GK圭一の気迫あふれるセーブで子供達が勢いづき、攻めては攻められと本当に面白いサッカーが展開された!結果相手の決定機を身を挺して防いだ圭一のプレーが決めてとなり、攻めてはヒデの斬れに相手は着いて行けず、2−1の勝利となった。まあこれが事実上の決勝戦だったのだが。
決勝戦は淑徳大学のOBで構成された淑徳である。夕べの飲みすぎがあるのかプリメを恐れているのか攻めに出てこない。ひたすら相手エリアでプリメの支配が続く。大人をたたみこむ中学生って言う構図は育て概を感じずには居られないし、三年間の成長と世代がまたいでも変わらないプリメのサッカーにも感慨深いものがある。初対面のOBが数人混ざっても何の問題も無くチームが機能する場面を過去に幾つも見てきているし、今回もGKを含めて2年生も交代で出場しているし!
そんな混成チームがヒデのボレーシュートを皮切りに、3−0で快勝し今年も三年生への良き送別大会となった!
コングラチュレーション!グラシャス!オブリガード!!VIVA サッカー
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