2008年4月
いよいよ2008年の全日本予選が始まった!洋平、カズ、ボリたちからまたしても1年!初戦は春日部の谷原西グランドで加盟間もないアスルクラロと対戦。キックオフから相手陣内で攻めまくる。2,3本シュートが出るがまだ入らない。9分。CKを裕輝が決めついに先制!21分、左からのクロスをまたしても裕輝!29分、敵を切り返しでかわした流星が30mのミドルシュート!こういうのが決まると勢いづく!その後も攻め立てるが前半はこの3点止まり・・・。 しかし、半ば頃にカウンターで右を破られ失点したのは頂けない。後半も65分に抜け出た裕輝がGKの位置を見定めて冷静に4点目!相手も必死の反撃で前半とは打って変わって激しく蹴り、激しくあたってくる!キャリアの浅そうな主審のジャッジではゲームは荒れ模様だし顔色にも余裕は無い。右手を上げては慌てて左手に上げ代えたり・・。そんな激しい後半も終了間際。CKのこぼれ球を又しても裕輝が押し込みホイッスル!初戦の硬さもありか、5対1で終了。山口裕輝4得点!
第二戦はホーム富士見グランドで上尾SCと対戦。今日負けると敗退の決まる上尾は必死の戦いを展開する。立ち上がりから攻め込むが必死のDFで自由にシュートは打たしてくれない。最後まで絡んできてCKやスローインにされる。しかし、攻撃は約束事を意図したパスが展開され得点は確実だが何時入るかだけが興味であった。そして、14分ゴール前の混戦から裕輝が蹴りこむ。25分。最終ラインを抜け出した裕輝がミドルシュートで2−0!前半終了間際に決められ2−1で前半終了・・。後半も上尾の頑張りは続きハードな戦いは一進一退!半ば過ぎから経験の為メンバーを入替え、窪田、綾部、麻生、山本と投入した。その分攻め込まれたが終了間際に1点決められ3−2で終了。2勝で3次リーグ決定となる。
第三戦はグランド提供が進まず又しても富士見グランド。同じく2勝の東川口FCとの対戦。1位通過でも2位通過でも大差無い為上尾戦の後半同様少しメンバーを入替えてスタート。互角の展開が続いたが皮肉にもDF内藤の見事なヘッドのオウンゴールが決まりそのまま終了して0−1の敗戦。どうしてオウンゴールというものは得点以上に鮮やかなシュートが多いんだろう?
三次リーグ初戦は所沢Jr。1年生の時は5−0位で大勝しているがアルディージャに逆転勝ちしたり乗っているので参考にはなりそうも無い。吉川高校の湿った重いグランド。そしてキックオフ時間に合わせた様に突風が吹き始める。キックオフ5分間はいいパス展開で相手陣内で攻める。その時間帯が一段落し所沢が攻めて来た。ゴール前30m。敵FWの放ったボレーシュートはミスキック気味に逆スピンがかかり山なりにGK土橋の頭上を超え指をかすめてゴールイン。土橋の身長が10cm高ければと悔やまれたU−14の東春戦と同じシュートである。その後攻めっぱなしで敗れた苦い思い出が脳裏をかすめる。焦って攻めるプリメと「行ける!」と思った所沢の息もつけない一進一退が続く。流星のFKがポストに当ったりするが乗って無い時は誰も詰めていない・・・。相手GKのファインセーブにゴールが狭く移るのか得点にはいたらずそのまま前半終了。
後半は前半以上に攻めるが乗ってるGKのファインセーブに弾かれ、そして枠を外れたり、ポストを叩いたりと入りそうで入らない!逆にカウンターで打たれたシュートをGK佐藤が弾き相手に詰められ追加点を奪われる!東春戦同様少しシュートがずれてれば大量点、しかし少しずれてたが為に無得点という試合は0−2の敗戦で終了。次節対戦のKSFCは同日ジョガを3−1で下し後の無くなったプリメイロは次週必勝を期して自力浮上を目指す!
鶴ヶ島農業大学でのKS戦。何の情報も無い相手は完璧に未知数。しかし、見るからに「10」の似合う10番は要注意であろう事は察する事が出来た。後の運命は神のみぞ知る。キックオフから勢いのあるのはKSであった。その勢いが終了まで続けば勝てないかなと思わせる程である。パスで崩すというよりは長いボールに走って崩すと言ったほうが適切かなというサッカーは右サイド攻撃95%である。しかし、その攻撃をカットしたほぼ最初の逆襲で左サイド豊見山の低いクロスのボールに又してもDFの間にブラインドの位置から走りこんだのは裕輝!ワントラップの後、やさしいパスの様なシュートが相手ゴールにプレゼントされた。
開始約10分!相手も攻めて来るがこちらも右を破った星良のクロスがゴール前に入って来たりとお互い攻め合いが続き1−0で前半終了。後半も同様の展開が続く。半ば過ぎ少し相手に手を焼いてる様に見えた翔太に代えて予定通り綾部を投入!アドバイス通りがんがん前に行く綾部に相手は後ろにひっぱられ始め相手陣内での攻撃場面の方が多くなる。星良と流星のポジションも入替え星良の強引なドリブルにもひっぱられ後半残り15分は行け行けの状態が続きついに右サイドを破った豊見山のクロスがゴール前を横切り逆サイドの綾部の前に!綾部、怪しいトラップからズドンでは無くやはりもどかしく怪しい左足のシュート!この怪しさにGKも意表をつかれたのか見事にゴールイン!!2−0!!その後、必死に蹴りこんでくる相手にDF陣が跳ね返すも右からのクロスにGK佐藤のパンチが小さく所沢戦同様詰められ1失点。
しかし、3点目を取りに行く勢いがそのまま試合を終わらせ無事勝ち点3で決勝トーナメントに大きく望みを繋ぐ!!終了後、翔太を始め何人かが口にしてた「怪部が今日のヒーローじゃん!」という批評は采配的中の私の耳にも心地よく響いた!!
え?監督!「怪部」の漢字が間違ってますよって?ふふふ・・・まあいいじゃん!!最終節vsジョガ戦は次月に
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