埼玉県富士見市U-15(ジュニアユース)サッカーチーム・プリメイロFC(primeiro fc)

埼玉県U-15(ジュニアユース)・活動報告

2008年7月 高円宮杯

高円宮杯代表決定リーグ初戦、富士見グランドにゼブラを迎える。練習試合では2戦2勝だが公式戦は?お互い試験あけであろうがその影響は出るのか?キックオフからの勢いはゼブラがある。開始5分ゼブラ右からのクロスを逆サイドで河野が敵とせる!こぼれたボールは詰めていた敵FWの前に転がる!これをワントラップの後、右足インステップで綺麗に決められる!早くもO−1・・。試験明けのマイナスがプリメイロに出た形となった。3試合の勝敗を考えた時、絶対に落としたくない試合だ!早く同点に!その後次第にプリメイロが攻め始める。そしてFKを得た。キッカーは流星。ゴールを超えてファーまでとんだボールを身長からすると異常に跳ねた和輝がぎりぎり折り返しこれを何時も美味しいところを持って行く裕輝が押し込みついに同点に!その後もお互いの攻撃とディフェンスの時間が交互に入れ替わる接戦はそのまま終了し引分けとなった。勝てなくて残念!しかし、負けなくて良かった初戦である。惜しむべきは相手DFのハンドを主審が追いつかず見逃した点か・・・。

第二戦も富士見グランドで強豪アスミを迎える。相手は予想に反して初戦をKASUKABEに敗れていた。今日負けると敗退が決まる為必死に攻撃してくるものと思われた。しかし、キックオフから攻めるのはプリメイロ!要注意の19番も精細を欠く。15分たった頃ゴール30mでFKを得た。キッカー流星のキックは壁の上を超え高めにゴールに飛んでいく!GKジャンプの手をすり抜け見事にゴールイン!先制!!その後も前半は押し気味に進むがこのまま終了。後半、相手は数人入替えベストの状態に。ここからは怒涛の攻撃が続き、いつ失点するかひやひやの場面が続く。そしてついに強シュートを連発していた9番に右を割られ同点弾を決められる!この後もピンチはあったが負けられないプリメも防いでは攻撃と、攻防を繰り返す。このまま引分けかと思われた時、CKを得た。残り2分。疲労の見える選手たちに集中力を目覚めさせるため「押し込めば試合終了だぞ!」大声で激を飛ばした。キッカー流星にも声をかける。しばしの沈黙の後低い弾道のボールにニアで河野がせり、後ろにすらす!要領よく飛び込んだ裕輝が押し込み2−1!選手、ベンチ、応援団共総立ち!!そして1分後終了。4チームの中から1チームが消えた。この日ゼブラはKASUKABEに勝ち、代表の2枠は混沌とし、最終戦の2試合の結果待ちという情けの許されない、非情な状況に突入した。

最終戦も富士見グランドにKASUKABEを迎える。たっぷり研究、検討した相手はエース11番を立ち上がりからトップに置き勝負に出てきた!その勢いが立ち上がりに現れる!何が何でも先制点という動きだ!事前に見た、前に蹴るだけでなく「何だ、つなげるんじゃないか」と言いたくなるほど動いて攻め込んで来る。5分ほどすると一段落し、攻めて、攻められてという展開になってきた。10分を過ぎたころCKを得た。たっぷり練習した成果が現れ流星のキックを裕輝が見事に合わせた!1−0!幸先いいが時間的には早すぎる。その不安が的中し5分後FKを与える。30mの距離と先制点の余裕からか壁も甘く、見事でも何でもないゆるいカーブのキックが入ってしまう!見事な先制のCKに比べつまらない失点・・。勢いがついた相手がかさにかかって攻め込む。11番に注意が集中してマークが混乱しアプローチが遅れたところをミドルシュートを決められ逆転された。GKレイキの身長を見透かしたシュートである。そして、1−2のまま前半終了。後半途中からGKを玲に交代し、気分一新で逆転を狙う。又してもCKをとり流星が蹴る。星良が頭であわせ同点!!行け行けの全開になりかける!しかし、相手のなんでもないミドルシュートをGK玲が中途半端なパンチ。つめた相手が頭で押し込む。全日本のジョガ戦の2点目を思い出す・・。雰囲気だいなしだ!そこから後は豊見山のドリブル突破から相手ゴールに5mまで攻め入り、触れば同点やらの場面があったりしたが結果的には3点目が分かれ目でどうでもいい4点目を与え応援団の甲斐も無く2−4で終了。高円予選は終了した。用意したシャンペンは私が今夜一人で飲むこととなった・・・。

U-14新人戦

U-14の新人戦第4節VS東春72戦が6日に、熊谷スポーツ文化公園で行われた。 試合は、序盤、左サイドを将助が仕掛けFKを得る。これをこの日、公式戦初先発の成貴がヘディングで決め前半を1−0で折り返した。後半は両チームともポスト直撃のシュートを放つが、決めきれず…。試合はこのまま1−0で終了し、新人戦初勝利を得た。

続く、第5節VSプレジール戦が13日に富士見グランドで行われた。プレジールとは、プレミアでの件もあり負けられない相手である。 試合は前半に動く。プレジールの何の変哲もないシュートがGK前でイレギュラーし失点…前半はこのまま終了。後半になり相手の脚が止まったところに反撃を仕掛けるも決めきれず敗戦。

そして、翌週20日に埼玉農業大学にて延期となっていた第2節VS HAN戦が行われた。あらかじめ全員でスカウティングを行い、NO.9が危険だとわかっていたので、試合あたまから悠がマンマークをしスムーズに試合が運ばれていく。前半を守り重視の戦法で行き、何とか失点0で乗り切る。すると後半、チャンスがめぐって来た! CKからのこぼれ球を悠が折り返し、これを健介が決め先制0−1とする。がしかし… ここまでNO.9をマンマークしていた悠が負傷交代… すると、5分もしないうちにNO.9に同点ゴールを決められてしまう…悠の存在感がみなに再認識された瞬間であった。試合はこのまま1−1の引き分けで終わり、1勝3敗1引き分け(クラスA6位)で夏休みを迎えることとなった。