2008年9月
U-14の新人戦第6節VS越谷FC戦が6日に、富士見グランドで行われた。 越谷FCとは、プレミアカップで一度対戦しているが、その時は0−2で敗戦…。 今回はどうなる!? 試合は、序盤越谷FCの攻撃をくらい早々と1点を失うが、すぐさま左サイドの拓真のサイドチェンジから将助のゴールで追いつく。 前半は1−1で後半を迎えた。 後半戦両チーム五分五分の展開が続き、このまま引き分けで終わってしまうのではないかと思ったその時、健介がバイタルエリアからドリブルで仕掛けGKもかわし待ちに待った逆転ゴールを得た。 この得点により新人戦2勝目をあげた。
続く、第7節VS三郷Jr戦が13日に第6節と同じく富士見グランドで行われた。 試合は前半、右サイドの将助がサイドを突破し、中へ切り返し左足を振りき1−0とする。 前半はこのままハーフタイムを迎えた。 後半は危なげなく時計の針が進んでいく…が、しかしラスト10分。 自爆からの2点を失い、新人戦最終節を終えた。
この結果、クラスA6位で一次予選を突破した。 二次予選はクマガヤ、カスカベ、カムイと同組になり決勝トーナメント2枠をかけて戦うこととなる。
学生U−15での最後の戦い、クラブ選手権が15日スタートした。鴻巣FC、アスルクラロ、フェヅンツの4チームで決勝トーナメントを争う!初戦は富士見グランドにフェヅンツを迎える。3年生8人、他は2年生の相手はキックオフから攻め込みゴール前でシュートを外す場面ばかり目立つ。前半4点、後半9点と13得点を挙げたものの、後半なんでもないカウンターからDF、GKの連携ミスによりつまらない失点を献上した事の方が頭に残る試合だった。
続く第2戦は全日本に続く八潮アスルクラロ。その時は5−1の快勝であった。雨でぬかるみの残る大瀬運動公園は本来なら鴻巣の人工芝でやっているであろうこの日のモチベーションを少し下げたかも知れないが雨が降ってない分有難く思わなければいけないのだろう!初戦同様キックオフから攻込む。左からのトミユのクロスに裕輝合わせた最初の決定機はクロスバーの上を超えた!セラがサイドをわり、クロス!しかしGKに!和輝の強シュートは一直線にすっ飛んで行くが、見事にポスト直撃!まるで和輝がポストめがけてダッシュし、激突、自爆したようなシュートだった!とっくに2点位入ってていいのにと思い始めたころ、猛攻の中から冷静に蹴りこんだのはやっぱり裕輝だった。そこからは得点を重ね7対1で終了。しかし、又しても1失点!決勝トーナメントは決まったが献上した2失点は自身でばたつき生まれたつまらないもので、責任感という心意気だけで防げるものだという事を肝に銘じて、最終戦鴻巣FCにいい内容で勝ち、1位抜けする事が決勝トーナメントを勝ち続ける為のポイントになるということをもう一度考えよう!
この選手権に向けて練習試合を幾つか組んだ。夏休み明けの初戦は越谷FC。悪くはない立ち上がりからあっけなく許した先制点がのしかかり、後半の怒涛の猛攻も実らず敗戦!休みボケを吹っ飛ばすにはいい負けだったのかも知れない。続いてFC深谷。しかし、蓋を開けて見ると3年のスタメンは半分しか・・、しかも半分は2年生という、こっちはいいが相手に申し訳ない状況と、昇り調子の相手に本気で挑み、新人戦引分けの決着をと目論んでいた私の構想は崩れ、35分3本で10点位取られた気分もやもやの練習試合となった。仙元山運動公園の青々とした芝生がもったいなく思えた。
続いて志木高校の1年生。こういう相手だと集中も高まり、全体を通して見ている人も面白かったであろうが、がっぷり組んだ試合内容は密かに勝ちを狙ったにも関わらず、終盤に1失点し0−1の敗戦!先生はプリメのしっかりした一人一人のボール扱いに目を奪われたようで盛んにその事と彼らの進路を気にしていたがその様な評価は埼玉でも静岡のチームや色々な方から頂いているので、本心で「またか・・」という気持ちで聞いていたが、逆に10年経っても埼玉のサッカーは変わって無いからこそ目に留まり口にしてくれるのかも知れないと改めて感じてしまった。ジュビロ掛川との戦いで赤尾君がドリブルで相手DF2人を連続で股抜きしGKを見定めて強烈なインステップシュートをネットに突き刺し、Jチームの面子を引き裂いたサッカーを見せる事が出来たらどんな感想を口にするんだろうかと、ふと思ってしまった。そんなサッカーにまだ到達していないこのチームで驚くんだから・・。後2年あればそんな面白く、旨く、強いサッカーが完成するんだが・・。
八潮からの帰り道でも、青陵高校により東川口FCと追加で30分3本!10月4日のvs鴻巣FC戦を勝利し、決勝トーナメントで所沢Jrに全日本敗戦の借りを返しその後に続くであろう成立ゼブラ、大宮FCといった相手にも勝利したいものだ!面白く旨く強いサッカーで!!
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