埼玉県富士見市U-15(ジュニアユース)サッカーチーム・プリメイロFC(primeiro fc)

埼玉県U-15(ジュニアユース)・活動報告

2009年5月

3年生は5月3日に日本クラブユース選手権の二次リーグが開幕された。 初戦の相手は新人戦の覇者クマガヤSC。場所はリコー東松山研修センターサッカー場で行われた。新人戦では両チームとも学校行事で主力を欠いての戦いであったが、今回はどうなる!?

試合は序盤から相手のペースで進む…相手のキーマンNO.10に将助をあて、自由にプレーをさせない。しかし、DF陣とGKの連携ミスにより前半2失点を許し、後半へ。後半も自殺点を含む2失点をし、トータル0−4で敗戦。 続く、第二戦目VS FC KASUKABE戦は5日、三浦運動公園グランドで行われた。カスカベともクマガヤ同様、新人戦で対峙している。その時は0−1であったが今回は!? 試合は前半から五分五分で展開される。互いにゴールまで行くものの、最後の所で決めきれず0−0で後半を迎えた。

後半カスカベの運動量が落ちプリメの時間が続く。すると、デンが相手ゴール前でDFを引きずりながらシュート!!しかし、これはポストに嫌われ…。数分後、相手バイタルエリアから正明がドライブをかけシュート!ネットが揺らぎ決まったかと思われたこのシュートも外側でノーゴール…。ラスト10分、右サイドPA付近でデンにパスが通る。デンはこれをトラップ…その瞬間、相手からバックチャージを受け倒される。しかし、笛はならない。これを相手が大きく前線へクリアー。これがカウンターとなり、悠と相手FWがボールへ向かいダッシュ!ラインズマン&主審は二人の速さについていけない…。このボールに先に追いついたのは悠!しかし、判断を躊躇しているうちに相手に奪われ二人はPA付近。悠は最後の手段でスライディングを選択…際どい場所であったが、これがPKとなってしまい失点。この後、FWを一枚増やし猛攻を仕掛けるも…。結果0−1で敗戦。われわれの全日本は1試合を残して幕を閉じた。

最終戦VSフェスタ戦は9日、県立川口東高校で行われた。2次リーグ最後の意地をみせることができるか!? 試合は開始そうそうから猛攻を仕掛け完全にプリメが支配する。 すると、右サイドから健介がドリブルで仕掛け相手を2人抜き去りシュート!相手DFに当たり待望の先制点を得る。数分後、今度は右サイドDFの翔からのクロスボールを正明がジャンピングボレーで決め追加点!この後も得点チャンスを幾度となく迎えるも決めきれず…。前半2−0のまま後半を迎えた。後半戦なかば前半から猛攻を仕掛け続けていたプリメの動きが鈍くなる…。すると相手はここぞとばかり交代枠全てを使い切りフレッシュな選手を投入してきた。その後は一転フェスタの時間が続くが、DFを中心に何とか守る。後半も残り時間わずか、一瞬の隙を突かれ失点を許すも、タイムアップ。結果2−1で全日本最終戦を終えた。

6月から高円宮杯が始まる。 1次リーグ、プリメはクラブ与野、ファカルティー、岩槻FCと同じグループとなった。この中の上位2チームが7月から始まる代表決定トーナメントへと駒を進めることができる。 3年生最後の全国規模の大会。 彼らの躍進に期待!!

U−14の初戦は10日大宮FCを富士見グランドに迎える。何も情報は無いが恐らく互角の戦いになるのでは、そしてその中から勝ちをつかめる事を願いつつキックオフ!モチベーションの差かプリメが相手陣内でプレーする時間が多い。相手も攻めて来るがお互い決定打は打てず0−0で前半終了。

後半も同じメンバーでスタート!前半同様幾分プリメが攻める時間が長い。相手の攻撃はぺナの外からのシュートが多く入れば運が悪かった程度で勝てそうな雰囲気が漂う。後半半ば過ぎから相手の運動量が落ち、前に急ぐよりも広く回した方がいいと判断し、岡本を投入!案の定残り10分は何時、得点できるか状態になり相手エリアでボールを回し、サイド攻撃あり、中央突破ありの行け行け状態。そんな中「これは1点だろう!」と誰もが思ったのは右サイドをえぐった輝からのクロスをファーポスト際で岡本があわせたヘッド!わずかに頭をゆすったのかサイドネット・・。続いてぺナルティライン辺りから又しても岡本が右足のボレーシュート!しかし力無くGKの正面・・。エキサイティングにジャンプボレーをやって欲しかった・・。ベンチ、応援の父兄共々大きなため息が富士見グランドに流れた・・!この2回の決定場面を決められずそのままタイムアップ!目標の勝ち点3に対し勝ち点1でのスタートとなった!6月21日の越谷FC戦まで勝利はお預けか?