埼玉県富士見市U-15(ジュニアユース)サッカーチーム・プリメイロFC(primeiro fc)

activity report
埼玉県U-15(ジュニアユース)・活動報告

2008年6月

U-14は新人戦の初戦、VS大宮FC戦が西遊馬で5月24日に行われた。大宮FCとは練習試合など過去3回対戦し、いずれも敗戦…今回はどうなるか!? キックオフ! 試合開始から攻めこまれる…。開始3分試合は動いた。相手DFからプリメDFの裏へロングボールが入ると同時に線審の旗が上がった!!しかし、主審はこれに気づいていなかった。このパスが相手へとつながり先制点を許してしまう。その後、幾度となく将助&拓真のサイドから攻撃を仕掛けるもフィニッシュが決めきれない…。後半、逆に相手に得点を許し…0−2で初戦を終えた。この試合でもU-14の課題である『試合序盤&終盤での失点』がどんなカタチであろうが現れてしまった。試合開始から100%のテンションに持って行くことが苦手なU-14。まずはここを改善していかないと…。

続く第2節は雨天延期となり、6月22日に同じく西遊馬で第3節のVSコルージャ戦が雨のなか行われた。 その日の第3試合ということもあり、グランドはグチャグチャ&水溜り…。このグランドコンディションを制した方が、試合を制することが出来そうである。

キックオフ! 試合は開始から両チームとも繋ぐサッカーを展開する。すると、そうそうにチャンス!!左サイドから翔真がDFの裏へ抜け出しGKと1対1!ペナルティーエリア付近でGKをワンタッチでかわしシュート!?かと思われたその瞬間、相手GKに倒されFK。しかし、これは枠の外…。その後、相手は繋ぐサッカーから『けるサッカー』へと変えてきた! これが機能して相手にCKを与えてしまう。CKはゴール前へ。プリメの選手がクリアーを試みるも、これがPKマーク付近のエアーポケットへ…。瞬間コーチから『外へクリアー!!』と一声。しかし、誰よりもいち早く反応したのは相手選手だった…。これを難なく決められ、前半はこのまま0−1。

後半からこちらも雨の日のサッカーを展開し、幾度となくゴール前でチャンスを作るも決めきれず、逆に、相手の左サイドから攻撃を許し失点。その後も自分たちのミスから失点を続け終わってみれば0−4で試合を終えた。 ゴールを決めきれる時にしっかりと決めないと試合をモノにすることは出来ない!! 次節に期待!!!

U-15の高円宮杯予選は5月31日のvsセレブロ戦からスタート!大雨の鴻巣神谷グランドは人工芝でその影響は殆ど感じない。新規加盟の相手は一泡吹かせたいのであろう、堅守速攻で戦って来た。相手ゴール前で幾度もチャンスが出来るがネットを揺るがさない。しかし、10分過ぎペナルティ外から一真の打ったシュートはDFのブラインドと雨の人工芝がゴロの速度を速めて見事にゴールイン!ここからは時間の経過と共に得点が増え、セラのバックヘッドや、豊見山のロングシュートなどパス回しの中からではないが6点を奪い一度おとづれたピンチもGK伶希のファインセーブで切抜け、6−0の完勝で終了。しかし、実際は二桁得点していなければならないほどのチャンスはあったのだが・・・。

翌6月1日。全日本と同じ相手、会場のVS上尾戦。先取点までに時間がかかったがゴール前の跳ね返りをDF河野が押し込み嬉しい公式戦初ゴール!GK交代の相手の状況を良く見ていたMF吉原のクレバーなミドルシュートと得点を重ね、スコアもほぼ全日本と同じ3−0で終了。この試合、相手GKが骨折で退場した。交代再開のCKの場面で、我々も忘れていたが流星が外に蹴りだした場面はフェアプレーの精神を忘れなかった場面として会場からも拍手を貰い、殺気立つ試合の清涼剤となった。続く、7日。所沢の狭山湖グランドにて彩野蹴球と対戦。これも、力の差は歴然でメンバーもフルに交代し、4−0で終了。

14日。飯能の岩沢グランドでプレーザ戦。これまでのチームと同じで堅守速攻を徹底する相手に、学校行事でスタメン二人を欠くプリメイロは殆ど相手陣内でプレーしているが中々得点出来ない。攻撃に夢中になったその時、全日本と同じ状況が訪れた。カウンター3人にDF二人!見事に決められ0−1!沸立つ相手ベンチ、応援団。無失点で行きたかったリーグだがついに1失点!!遅れて来たセラ、内藤を投入し、挽回を図る。その結果があらわれ、前節に続き混戦から河野がついに同点弾!!更に相手の緊張が途切れた時にCKを得た!すかさずショートコーナーからセラが中継し中に上げる!!これを裕輝が見事に逆転のヘッド!相手は完全に切れて浮足立つ!行け行けの状態が続き、騒いでいた相手応援団も沈黙。この流れを象徴するかの様にゴール前でクロスのボールをセラが無謀なオーバーヘッドシュート。しかし、簡単なシュートを外すのにこんな有得ない様なシュートが入る!不思議な動物だねセラは・・・・。結果3−1で4勝目を上げる。

翌15日、狭山柏原にて全勝同士でプレジールと雌雄を決する。何を負けたくないといってもこの試合は負けたくない!そんなモードの中、前半がスタート。先手必勝を狙っているのは同じだが先手を取りたい気持ちは相手の方が強いのか飛ばして来る。幾分チャンスは多いが一進一退が続く。終了近くに中央から打たれたシュートは「やられた!」と思ったが、GK伶希のファインセーブで防いだ!ここが分かれ道だったようだ。後半は前半の善戦が嘘の様に相手の足が止まりだした。やはり前半に勝負をかけていたようだ。

綾部を投入し、ポジションを変え、相手を混乱させる。相手はオーバーフローしたようで付いて来れなくなって来た。ここでセラをトップ、和輝を右に回したのが成功し、セラにつられたディフェンスがヘッドをミス!ここのところ異常に走る親父、こと和輝が抜け目無くゴール前に現れていた。目の前に転がって来たボールを多少ミスキック気味にゴールに転がしたらGKもタイミングがずれ、ころころとゴールイン!!入るシュートはこんなものなんだろう!ここに現れている事が「1点」なのかも知れない。残り10分は行け行けの攻めっぱなし状態で、何時追加点が入ってもいいような展開が続く。田頭の惜しいミドルなどが飛んだが、結果は1−0で終了!全勝で7月5日からの代表決定リーグに進んだ!